病院で駄目でも諦めない四十肩治療記

ねる姿勢ひとつで四十肩予防に!?

基本的に寝ている時の姿勢というのは、体の筋肉が休まっている状況であり、全身がリラックスしている状況であると言えます。
しかし、姿勢が崩れていると、このリラックスしている状態でも筋肉に緊張が走ってしまい、上手くリラックスできなくなってしまうことがあるので注意が必要です。

日常的に姿勢には注意をしておき、寝る時の姿勢がしっかりとリラックスできるような状態にしておくことをおすすめします。

四十肩予防に良い寝方としては、やはり体に無理のない寝方と、肩に負担をかけてしまわない寝方になります。

横向きに寝ると、片方の肩に大きな力がかかってしまうことが多く、それによって痛みが出てきてしまうことはあります。また同様に寝返りを打とうとした際に、大きな痛みが出てきてしまうこともあるでしょう。

そのため、寝るスペースを十分に確保し、できる限り窮屈に感じない、リラックスできるような睡眠が可能になるよう工夫が必要と言えます。

また枕の高さなども影響していると言えます。
枕の高さが合っていないと、自然と首や肩にストレスを与えてしまうでしょう。

四十肩とはまた少し違うかもしれませんが、よりリラックスした寝方を心掛けていきたいのであれば、枕にも注意をしておいたほうが良いです。

どうしても痛みが気になる、激しい痛みがある場合

どうしても痛みが出てくる、激しい痛みがある場合はすぐに医師に診てもらうことをおすすめします。ゆっくり寝ることができないくらい、症状が大きいということになると個人での対応は難しいと言えます。

また四十肩ではないが、内臓などに異常、疾患があるということも当然考えられるでしょう。肩の痛みだと思っていたものが実は違ったということも珍しくはありません。

寝る姿勢が極端に悪い、寝るスペースが狭いと、肩だけではなく、体全体に悪影響をもたらしてしまうことになるでしょう。このような場合、寝る姿勢の改善というよりも、環境を改善し、姿勢を正しく保てるようにする、スペースを広げていくなどの工夫が必要です。

寝返りなどは健康な人であれば必ず行なう動作になります。そのため寝返りや、寝る姿勢を一定に保ち、四十肩を予防するのは、かなり難しいと言えるでしょう。環境、日常的な姿勢から改善していき、リラックスできる体作りをしていったほうが現実的であると言えます。

※寝返りを全く打たないというのは、寝ている時の背中や腰に対しての体の負担を分散できていないことになります。そのため血行不良などのことにつながったりし、寝返りを全く打たないことで体の痛みにつながってしまうこともあります。

寝返りを打たないことが、肩の痛みにつながっているケースも可能性としてはあるので、寝返りを自分で打っているのか確かめてみる必要がある人もいるでしょう。